用語集(索引)
分からない言葉が出てきたら、ここで引いてください。全81語。各用語のページから、詳しく解説している記事へ進めます。
あ
か
- 会話の要約(コンパクション)
- 会話が長くなったとき、古い部分を要約して空きを作る仕組みです。
- 環境変数
- パソコンやプログラムに覚えさせておく設定値。APIキーなどの秘密の情報を、プログラム本体に直接書かずに渡すために使います。
- クラウド
- インターネットの向こう側にあるコンピューターを借りて使う仕組みのことです。
- クローン
- GitHub などにあるリポジトリを、履歴ごと自分のパソコンにまるごとコピーすることです。
- 権限(パーミッション)
- Claude Code がファイルの変更やコマンドの実行をしてよいかを、あなたが許可する仕組みです。
- 権限モード
- Claude がどこまで確認なしで作業してよいかを切り替える設定です。
- コネクタ
- Claude を外部サービスにつなぐための接続部品。追加すると、Claude がそのサービスの情報を読んだり操作したりできます。
- コマンド
- ターミナルに打ち込む命令文のことです。
- コミット
- 今のファイルの状態を、メモを添えて履歴に記録すること。ゲームの「セーブ」にあたります。
- コミットメッセージ
- コミットに添える、「何を変えたか」のひとことメモです。
- コンテキストウィンドウ
- AIが一度の会話で覚えていられる情報量の上限のことです。
さ
- サブエージェント
- Claude Code が、作業の一部を任せるために呼び出す別のAI。調べものなどを並行して進められます。
- サブスクリプション
- 毎月決まった料金を払って使う契約のこと。使った量にかかわらず料金は一定です(利用量の上限はあります)。
- 差分
- ファイルの変更前と変更後を見比べる表示のこと。どこが足され、どこが消されたかが分かります。
- 従量課金
- 使った分だけ料金がかかる支払い方式。APIの利用は、トークン数に応じた従量課金が基本です。
- スキル
- Claude に特定の作業のやり方を教えておく「手順書」。必要な場面で Claude が読み込んで、その通りに作業します。
- スクリプト
- 決まった作業を自動で行う、短いプログラムのことです。
- ステージング
- 次のコミットに含めるファイルを選ぶ手順のことです。
- スラッシュコマンド
- 「/」で始まる短い命令。入力すると、決まった機能やスキルをすぐに呼び出せます。
- 生成AI
- 文章・画像・音声・動画・プログラムなどを新しく「作り出す」ことができるAIのことです。
- セッション
- Claude Code との1回分の会話のまとまり。新しく始めると、前の会話の内容は基本的に引き継がれません。
た
- ターミナル
- 文字を打ち込んでパソコンを操作する画面のことです。
- チェックポイント
- Claude Code がファイルを変える前の状態を自動で記録しておき、あとで戻せるようにする仕組みです。
- 知識のカットオフ
- AIが学習に使った情報の期限のこと。それより後のできごとは、基本的に知りません。
- 著作権
- 作品を作った人が持つ、その作品の使われ方を決める権利です。
- 定期タスク
- 決めた時刻や間隔で、AIに同じ作業を自動で実行させる設定のことです。
- ディレクトリ
- フォルダのこと。開発の世界ではフォルダを「ディレクトリ」と呼びます。
- デスクトップアプリ
- パソコンにインストールして使うアプリのこと。Claude のデスクトップアプリでは Claude Code も使えます。
- デプロイ
- 作ったサイトやアプリを、インターネット上で使える状態にすることです。
- トークン
- AIが文章を数えるときの単位。AIの利用量や料金、一度に扱える文章量はトークン数で決まります。
- ドメイン
- 「example.com」のような、インターネット上のサイトの住所です。
な
- 認証(OAuth)
- 外部サービスにログインして、「Claude にこのサービスを使わせてよい」と許可する手続きのことです。
は
- パス
- ファイルやフォルダの「住所」。どこにあるかを表す文字列です。
- ハルシネーション
- AIが、事実と違う内容をもっともらしく答えてしまう現象のことです。
- フック
- 「ファイルを保存したら必ず○○する」のように、決まったタイミングで自動的に実行される仕掛けです。
- Push(プッシュ)
- 自分のパソコンに記録したコミットを、GitHub などインターネット上の保管場所へ送ることです。
- プラグイン
- スキルやコネクタなどをひとまとめにして、Claude Code に追加できるようにしたパッケージです。
- ブランチ
- 元の内容を残したまま、別の場所で変更を試すための「分かれ道」です。
- プランモード
- いきなり作業を始めず、まず「どう進めるか」の計画だけを立ててもらうモードです。
- Pull(プル)
- GitHub などにある最新の内容を、自分のパソコンに取り込むことです。Push の逆です。
- プルリクエスト
- 「この変更を取り込んでください」と依頼し、内容を確認してもらうための GitHub の機能です。
- フロントマター
- ファイルの先頭に「---」で挟んで書く設定欄のこと。スキルの名前や説明はここに書きます。
- プロンプト
- AIに送る依頼や質問の文章のことです。
- プロンプトインジェクション
- Webページやメールなどに指示を紛れ込ませて、AIをだまして操ろうとする攻撃のことです。
- ホスティング
- サイトのデータを置いて、世界中から見られるようにしてくれるサービスのことです。
ま
ら
- リポジトリ
- Git で管理しているひとつのプロジェクト(フォルダと、その変更履歴)のことです。
- 利用制限(レートリミット)
- 一定時間に使える量の上限のこと。上限に達すると、時間がたって回復するまで使えなくなります。
- ローカル
- インターネット上ではなく、自分のパソコンの中のことです。
A
C
- ChatGPT
- OpenAI が開発している生成AIのチャットサービスです。
- Claude
- Anthropic が開発している生成AI。Webやアプリでチャット形式で使えます。
- Claude Code
- Claude が、あなたのパソコンの中のファイルを読み書きしたりコマンドを実行したりして、作業そのものを進めてくれるツールです。
- Claude Console
- APIキーの発行や、APIの支払いを管理するための開発者向けの画面です。
- CLAUDE.md
- プロジェクトのルールや前提を書いておくファイル。Claude Code が会話のたびに最初に読みます。
- CLI
- マウスではなく、文字(コマンド)を打ち込んで操作する方式のことです。
F
- FFmpeg
- 動画や音声を切る・つなぐ・変換するための、無料で使える定番の道具です。
G
- Gemini
- Google が開発している生成AIです。
- Git
- ファイルの変更履歴を記録して、いつでも過去の状態に戻せるようにする道具です。
- GitHub
- Git で記録した履歴を、インターネット上に保管・共有できるサービスです。
- GitHub CLI(gh)
- GitHub をターミナルから操作するための、GitHub 公式の道具です。
- .gitignore
- Git で管理しないファイル(秘密の情報や一時ファイルなど)を書いておく名簿のファイルです。
H
- HTML
- Webページの中身(見出し・文章・画像など)を書き表すための言語です。
I
- IDE
- プログラムを書く・動かす・直すための機能がひとつにまとまったソフトのことです。
J
- JSON
- データを決まった形で書き表すための形式。設定ファイルや、プログラム同士のやり取りによく使われます。
L
- LLM(大規模言語モデル)
- 大量の文章を学習し、言葉を理解して文章を作れるようになったAIの「頭脳」にあたる部分です。
M
N
S
- SVG
- 図形や文字の位置を文章で書き表した画像の形式。拡大してもぼやけません。
V
- VS Code
- Microsoft が無料で提供している、世界中で広く使われているコードエディタです。